先日最終戦の動画がUPされ、運営の方々にとっても漸くひと段落ついたであろう関西レガシーサーキット。
「コンボに当たるまでは全勝街道」という信念の元に突き進み、メンバーが次々と全勝街道から脱落する中、見事決勝の席にまで進んだ猫山が執念を見せつけたGP広島
そして「3byeからの最強ANT」「STAX地獄」など数々の逸話を生んだエターナルフェスティバル2011。
お財布にも優しくない連戦の日々からもう日も過ぎ、調整メンバー達の中にはスタンに本格参入を考えるもの、次のレガシーを追い求めるもの、そして骨を休めるものの姿が。
そんなある日。
猫山「このままだと僕一人がフィーリングで作ったデッキみたいやからりょーちんも調整記書いてよ」
俺「まじかよ」
そんな無茶ぶりからはじまったこの調整記録、皆さんにも楽しんでもらえればと思います。
10/15 Big Cup Legacy Oct.
僕にとって初の実戦。
この段階でのレシピは、
・置物系…石鍛冶なし。エルズペスあり。
・除去…罰する火あり。StP採用でPtEや稲妻はナシ。
・緑ゼニスあり。ユーティリティ生物はQPMとOozeのみだったか。
・タルモ採用型。ラバマン不採用。
この日はUW Blade, やおさんの非置物系zoo,変則ドレッジに勝ち、竜巻CTG、エスパー石鍛冶に負けという平凡な結果に終わりました。
…いや、平凡ではないでしょ。
CTGに勝つ為のGSZ、石鍛冶に勝つ為のP-Fireを採っておきながらこの負け方はまずい。
乗り手の技量の問題を痛感します。
そしてこの日の結果を踏まえて色々と話し合った結果、
・猫山
GSZは早い同型相手にテンポロスで負けるのでやはり非GSZにすべき
対コントロール戦で強い三体目のPWを採用する。(この時は黒ガラク)
・りょーちん
高速zooはメタる相手ではない。狙うべきはCTG,3色青系,コンボの3つ。
なのでhate bearsを探したりcmcをいじれたりするGSZは絶対に必要
という感じで、「第一次GSZ要否論争」が始まります。(一部誇張)
が、そのうちやおドラさんが対GW戦の感想を書いていたのを見ているうちに「もうGWマーヴェリックでいいんじゃね?」という風潮になり、昔くーやんが上げていたリストを自決さんが引っ張り出してくれたりrainさんのSCG情報を読み合わせしてみたり猫山は《弱者の師》でドローしまくってみたり。
その裏でケミやんとポリス君がリリアナジャンドの調整を進めていたことも今は昔です。
10/24 アムステルダムの結果を受けて
アムステルダムでP-Fire入りのGWマーヴェリックが入賞!
このニュースにメンバーに激震はし…りませんでした。
「なんだこの土地配分」
「まーた外人特有のドブン構築はじまったよ」
なんという冷ややかな反応。
一方、引き続きnayaの調整に戻った猫山から石鍛冶採用の提案が出ます。
これ自体は普通の話なのですが、その際のパッケージは石鍛冶2、十手1、殴打頭蓋1というまがまがしいもの。
一瞬なんじゃこりゃ、的な雰囲気になりますが、よくよく考えればアンチ・テンポデッキ構築ということでマナ基盤は非常に堅実。石鍛冶に除去を撃たせて5マナから頭蓋プレイ…という芸当が普通にできるデッキだと気づきます。
そんな中、一度全体会議を開くかということになったのですが、その事前意見集約の段階でやはり僕の中に忘れかけていた疑念が再び首をもたげはじめます。
「本当に、GSZ要らない…?」
10月末 それぞれの戦い
僕の中で上記の考えがよぎり始めたところで、MOでずっと実践調整をしていた猫山にとって大きな事件が起きたようです。
なんでも、MOで調整していた際に「必勝の動き」を全部捌かれてくーやんに負けたとのこと。
これが相当こたえたようで、「やっぱりGSZ要るかも」という方向に動きます。
しかしながらこの時点でもう広島まで1週間切るか切らないかという段階。
そこで、長い長い議論の末に、GSZと石鍛冶を採用するメンバーと、タルモゴイフ型を使うメンバーに分散して広島に挑むことになります。
そして広島で僕が使ったリストがこれ。
"DOSUKOI!! TERAO, The SUMO Warrior"
Creatures 20
4《野生のナカティル/Wild Nacatl》
3《貴族の教主/Noble Hierarch》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
3《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1《漁る軟泥/Scavaging Ooze》
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, The Last Troll》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
Spells 17
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《罰する火/Punishing Fire》
3《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
2《森の知恵/Sylvan Library》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
Lands24
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《乾燥台地/Arid Mesa》
1《Taiga》
2《Plateau》
1《Savannah》
3《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
2《森/Forest》
1《山/Mountain》
1《平地/Plains》
1《Karakas》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1《不毛の大地/Wasteland》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
SB
3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《赤霊破/Red Elemental Blast》
1《紅蓮破/Pyroblast》
2《流刑への道/Path to Exile》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《窒息/Choke》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
ここからはデッキ内のカード選定についての逐条解説になります。
4《野生のナカティル/Wild Nacatl》
説明不要でしょう。
ここをMotherに変えてP-マーヴェリックという選択肢もあるのですが、ナカティルを4枚採用するというのは単独の勝ち筋の一つだと考えています。
実際、ナカティル3体並べてガツガツ殴って勝ち、といった試合も発生するほどその打点は高く、このデッキが得意とする中盤戦に差し掛かるまでに相手を疲労させるには十分な働きをします。
3《貴族の教主/Noble Hierarch》
このデッキはとにかくマナが必要です。
GSZ経由のDryad Arberと合わせて6枚の「1-3マナカーブ」要因を取りたかったので。
T1にナカティル、T2にGSZからコイツを持ってきて4点、T3にエルズペスやX=4のGSZというのもよくある必勝パターンです。
3《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
このデッキはSFM Controlではありません。
あくまでSFMはビートダウンの補助的な役割なので4枚採用する必要はありません。
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
このデッキの中核をなすアタッカー。
もちろん1枚ざしの各種特殊地形や、Groveにアクセスする手段としても使います。
後半戦にコイツを連打できるのがGSZ型の強みといえます。
大振りなのでコンボやSubmergeを使ってくる相手には減量することもあります。
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
GSZ用のサーチクリーチャーでもあり、Nobleとタッグを組んで4点クロックとしての機能も果たす優秀な生物です。
SFMデッキ相手にはコイツを先置きして殴り始めれば必ず避雷針になってくれるので、その後の騎士ビートへの移行もスムーズにいきます。
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
見た目以上に高い汎用性を持ち、かつ攻守ともにバランスのとれた優秀な熊。
タフネス3になれればミラーでの罰する火を無効にしてくれますし、何よりその罰する火も食ってしまうというオマケつき。
SCMと罰する火の流行を見越してコイツを採用したいがために僕はGSZに固執したといっても過言ではありません。
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, The Last Troll》
そのまんまアンチ・コントロール生物。
装備スタックで除去されないことに加え、《市長の塔/Tower of the Magistrate》が聞かないのもメリットです。
1《永遠の証人/Eternal Witness》
これは広島前日に猫山からもらった選択肢。
常々、除去cipを持つ生物が欲しいと思っていたので、StPを回収できるこいつは非常にニーズに合致した存在でした。
不毛の的にされてしまうGroveを回収するのもよくある使い方の一つです。
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
問答無用の除去。
見た目が似ているとはいえ、PtEでは絶対に代用は効きません。
このデッキの目指すところは「マナ差をつけて展開力と応用力で勝つ」であり、「大急ぎで相手のライフを詰めて選択肢を縛っていく」ことではありません。
もちろん、罰する火との1回限りのシナジーも重要です。
4《罰する火/Punishing Fire》
稲妻やHelixとの比較検討は随分と行われましたが、ナカティルと同じで「これを採っていること自体が一つの戦術」たりえるといえます。
Delver of SecretsやSnapcasterの登場で、タフ2以下ばっかりのデッキが出てくることは容易に想像できましたし、そういったデッキのジェイス相手にも十分に回答となるこのカードは、ISD登場後のメタゲームのカギを握っていると信じていました。
2《森の知恵/Sylvan Library》
本当は3枚入れるべきカードです。
しかし、本当にスロットが足りなかったこと、装備品パックの採用によって実質「土地以外は無駄ヅモなし」のデッキになったので、知恵を2枚に減らしてもなんとかなると考えました。
実際になんとかなりはしたのですが、やはり屈指のパワーカードであるコレはもう少し入れたいところです。
3《緑の太陽の頂点》
上述の議論参照。
動きの柔軟性、デッキ密度の向上、CMCの自由な調整等、これにできる仕事は本当に多いです。
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
アドバンテージソースであり、対処しにくい脅威であり。
Hymnを撃ってくるデッキが増えるならば、こういう「引いて叩きつけて最強」系のカードの価値は非常に高まります。
つまり、石鍛冶、知恵、エルズペスという合計7枚のアドバンテージ力に優れたカードを採用することで、遅い相手に対しての優位性が非常に高くなります。
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
何故黒緑?と思われる方も多いと思います。
…が、「ビートダウンにSoFaFは合わない」という先入観・妄想は捨てるべきです。これは断言しておきます。
思い出してください。かつて、SFM-Conが進化していくにあたって、なぜSoBaMを採用するに至ったのかを。
理由の一つは「地上の緑の生物を超えられる剣である必要があった」という点。
そしてもう一つは「もう一色は何でもいいが、魚とジェイスに効く青」だったはずです。
繰り返しますが、P-Fireは単体でジェイスとタフネス2を駆逐できるカードです。
ならば、P青は全く不要で、むしろBUG系に強く罰する火の回転力を上げるSoFaFの方がこのデッキにとって優れているのは明確です。
その他剣シリーズはどれも強力ですが、条件①を満たしていないので選考からは漏れました。
1《殴打頭蓋/Batterskull》
十手じゃないの?というのも非常に多い質問。
気持ちは分かりますが、じゃあ「なぜ十手が優れているのか」を説明出来るでしょうか。
僕にはこのデッキでメインから十手を採るメリットが思いつきません。もちろん、安定感という面では十手の方が優れているように見えるのですが。
一方Skullは、「単独でフィニッシャーたりえる(除去コン相手に強い)」「ビートダウンに強いLifelinkとVigilance」という、非常に優れた二面性を持っています。当たり前ですが。
もう一つ付け加えるならば、このデッキは5マナからコイツを普通にプレイする前提で作られています。
すなわち、1回細菌が除去されようと、次のターンにはこれをかついだQPMが特攻していく…という砲台戦法を実現可能です。
タルモゴイフを採用していないので、KoTRがいない限り十手の1回目のアタックはチャンプアタックになってしまいますが、コイツなら出て即座に仕事を始めてくれます。
・土地24枚の61枚デッキという構築
Zooの敗因のほとんどはマナ事故、とはよく言ったもの。
それを解消する為に、コントロール並みの土地枚数を詰め込みました。
Bojuka Bogは61枚目として採用されたものですが、環境のほとんどがKotRかScMかコンボデッキなので、コイツが弱いマッチアップは殆どありません。
罰する火とコンボで相手のKotRを除去できることも忘れてはなりません。
・サイドボード
多くはアンチ・コンボカードで占められています。
窒息と月の比較に関しては、僕は前者を強く押します。
というのも、環境で爆発するであろうScMデッキに対してきわめて有効に働く点と、多くのデッキが基本土地を多くとっている現状を踏まえてのことですが。
ちなみに、SnTやANTといったBrainstorm/Ponderデッキ相手にも効果的です。
ちなみに僕の案では当初メインにタルモゴイフ1、ガドック1が入っていました。
というのも、BUG系相手の場合、ソーサリーが良く落ちる上にPWも落ちる事があり、KotRより大きくなる場合があるからタルモゴイフを1枚指しておいて損はないハズだ、という考えと、wish型ANTがほとんどおらず、メインでガドックを出してしまえば1本目はまず取れるから、という理由があってのことです。
ですが、この点については
・タルモゴイフをサーチすることはまずない。(おそらく、その場合はOozeかQPMでも十分なプレッシャーをかけられる状況である)
・ANTだとわかってからではGaddockは遅すぎる。加えて、それ以外のマッチで引いた場合は無価値以下の有害生物である。(=GSZ, Elspeth, Batterskullを自粛することになる)
という反論があり、これについては僕も「なるほど!」と納得がいったため、素直に従うことにしました。
実戦で回してくれた上での意見というのは、僕のような「1枚1枚に説明つかないと嫌だ系ビルダー」な人間には非常に有意義なものだと実感した瞬間です。
かくして、このデッキを片手に僕は広島へ向かいます。
10/29-30 Grand Prix Hiroshima
ついに来ましたGP広島!
僕はというと青黒感染で仮想敵のKessigをばっさばっさと切り倒し、一方ギデオンに封殺され…という話は多くの人にとって不要と思われますので割愛します。
2日目のレガシーの結果は5-2。
ANT2回、優勝者のベルチャーの合計3回stormを踏むという不幸に見舞われながらも大健闘。なんせ、コンボ以外の全てのマッチを2-0で勝利という、自分でも出来過ぎだと言わざるをえない結果に。
この日思ったことはただ一つ。
「本当にデッキが強い。」
Step1.椅子に座る
Step2.相手はコンボデッキですか?
(Yes)残念、次に期待してくれ。
(No)おめでとう、次も頑張ってくれ。
そんな状態。
なんせ不慣れなNayaカラーを使ってこの結果、デッキが強いというのは疑う余地がありませんでした。
とはいえ実際コンボには歯が立たず(1回だけ素晴らしい引きでANTに勝ったものの)、決勝戦で猫山もベルチャーに下されるというある意味予定調和の結果に。
来週に続くエターナルフェスティバルに向けて、確かな手ごたえをつかみつつ、一同は最後の調整に入ります。
11/6 Eternal Festival TOKYO
ここに至るまでの一週間は割と穏やかに過ぎていきます。
良かれ悪しかれ、もはや誰もこのデッキの強さを疑わなくなった状態です。
少しだけ修正したのは、
・十手のメリット→相手の十手が強すぎて辛いので対消滅
・素引きするスラーン強すぎ。増やそうぜコレ。
というあたりか。
Rainさんが海外記事から拾ってきた《内にいる獣》は賛否両論でしたが、僕はサイドスロットのスリム化をずっと考えていたこともあり、これをgood newsとしてとらえます。
そして広島のレシピからメインは変わらず、サイドのPtEとKGを合わせてBeast2枚に絞り、空いた2枠にスラーンと十手を追加。
(まぁ、これは最後の最後でスラーン→Rule of Lawという日和を見せるのですが…)
ちなみに一つここで紹介しておきたいメンバーの発言を。
やおドラさんの発言 11/4 AM2:41
…特にBYE無しの場合は、”オレのデッキを見ろ!”みたいな浪漫あふれるデッキと当たることが多いので十手パワーが偉大だったりしますし。…
この発言を当日に何度も思い出す羽目になるとはこの時思いもしませんでした。
当日の成績は5-2-2。
そこそこ健闘しましたが、やはりもうひと頑張りできただろう…というのが本音です。
というのも、当日は
・エルドラージPOST
・青白STAX
・青黒新旧テゼ&ジェイス&ソプター&罠の橋
という鬼のようなあたり。
やおドラさんの言葉が身に沁みます。
メタ読みは的確で、構築も素晴らしかった。
…のですが、浪漫系に弱いのはメタデッキの宿命。
そういえば自分が愛用していたThe Rockの強さに「きわめてrogue耐性が高い」というのがあったな、とか思い出しつつ順調に負けたり分けたり。
3byeからの快進撃が期待された猫山はというと初戦でsaitomuさん操る最強ANTに遭遇してしまい惜敗。
Nayaを使ったメンバーのほとんどが5、6勝ラインでフィニッシュと、あと一歩の悔しさが残りました。
こうして僕たちの長い長い戦いが終わりました。
デッキ解説や調整記録を客観的に書くはずが、途中から単なるレポートになりつつあった気がしますが、間違いがあれば指摘してください。
最後に、小恥ずかしい気はしますが僕らのチーム名も決まったことなので紹介。
エタフェス終了後
自決さん「おーいくーやん、こっち来てや。チームで写真とろうや」
くーやん「え?なんすか?チームガットショット(《はらわた撃ち/Gut Shot》)?」
Team GUT SHOT…
コメント
ポリス「テンポ取りまくりwww」
読んでて楽しかった!
参考にします!
あと借りっぱなしのピアス返さなきゃいけないのですが
直近のチームレガシーん時でいいですか?
自分も広島でzoo(罰火石鍛冶頂点なし、稲妻渋面タルモ入り、森知恵、ペス各3枚)使いました。
一つのデッキをチームで調整するというのが、大変うらやましい環境ですね^^
リンクさせていただきます。
リンクさせて頂きます!!
そういう方のデッキに当たったときはレガシーを楽しんではるなーと思うわ
STAX系なので十手パワーでは意味無いけど・・・
Gut Shotをチーム名に冠することでスタンダードにも造詣が深いことを示す可能性が微レ存
も、もしかしてこのデッキ使って連戦連勝やった猫山さんっすか!光栄っス!
>自決さん
マジな話Φマナ連中は皆強すぎましたわ
>せれ兄
僕はせれ兄の文章ネタやとおしべめしべふたなりセルフセックスネタが好きです。
>どめちゃん
チームメイトがあと一人足りんから行けるかどうか…
まぁ、4枚使う事あんまりないから次会えた時にでも。
その前にどめちゃんドヤ顔Sol ringタオルでしょ。
>DrTさん
どうもです。Grim&Boltペアはやっぱり安定して強いんですけどね。
どうしてもP-Fireを取るとそこら辺から抜けてしまうという。
>会長さん
普段はHymnとDeedばっかりですが宜しくお願いしますww
>やおさん
いや、石鍛冶スタックス相手に十手パンチでRevoker焼却モードが強かったですよw
>けみやん
あ、尻穴♂ジャンドでBCL優勝してたケミカルさんじゃないですか!光栄っス!
で、なんで皆に海苔巻って呼ばれてるんスか?
>ポリっさん
腹パン集団ってただのヤカラやんなぁと思った。(小並感)