今更ながらGP Denverの動画を見た
2013年1月20日 MTG【レガシー】 コメント (4)エスパー石鍛冶の右手がゴッドガンダム過ぎて途中で辛くなって切ったレベル
ライフ2ハンドなしから
PerishでDrS2体流す
→返しタルモにトップStP
→Brainstorm。これはREBされて…
→トップSfM(頭蓋サーチ)
→トップSfM#2
→既に起きてるSfMで頭蓋、SoFaF装備まで
こういう理不尽は見てて嫌な気持ちになる…が、Jundがそこまで詰め寄っていたという事実を見られただけでも有意義ではあったか。
一応自分の形と比較する為に
・Hymnを引いた時は「追加の1マナハンデスならどうだった?」
・疫病を引いた時は「硫黄の精霊だったらどうだった?」
と思案しながら映像を追っていました。
Grim Lavamancerは全くプレイされず。
Lavamancerっていう序盤からヘビーにRを要求するカードと、基盤になっている緑、そしてhymn、Wastelandという構成が矛盾若しくはご都合主義的に感じてしまうので、自分なら少し違う形にするだろうなという結論に。
勝ってるものには一理あっても常に正しいとは限らない…はず。
コメント
hymnよりも追加の1マナの手札破壊のが強そうかなと思いますが
KPで最高って事ですかね(^∇^)
更にそこからのSTP、石鍛冶ダブルもチートでした。
撃てた場合のカードパワーは当然重くて色拘束が強い方が高いに決まっているので、どちらかと言うと全体の構築や立ち上がりを阻害しない方が好みです。
実際動画でもhymnだから勝ててたって場面もありませんでしたし。
ただ、この構成だと対エスパー有利とはとても言えなさそうなので、その意味で順当という気もします。
実際、ぼくもエスパー勝てなくて海外型放棄しましたから・・・
エスパーに限らず青系石鍛冶相手の場合、結局頭蓋やジェイスに対処出来なくて負けるパターンが多いので、本当に衰微必要か?という疑問もわいてきます。
未練は(死儀礼が処理されていなければ)タルモで押し通せるのでそこまで辛いと感じないのですが、兎に角頭蓋が癌。