GPT北九州@御堂会館&モダマスドラフト
2013年7月27日 MTG【スタン】行ってきた。
デッキはこの1週間悩みに悩んで組んだJunkcrats
4《宿命の旅人/Doomed Traveler》
3《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4《復活の声/Voice of Resurgence》
4《血の芸術家/Blood Artist》
4《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》
3《縞痕のヴァロルズ/Varolz, Scar-Striped》
4《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》
4《未練ある魂/Lingering Souls》
3《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
3《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
12 Shocks
10 M10s
2《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
SB
3《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2《脳食願望/Appetite for Brains》
2《強迫/Duress》
2《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
3《突然の衰微/Abrupt Decay》
3《利得+損失/Profit+Loss》
屈指のパワーカードである屍術師はどうしても入れたくて、人間カウントを稼ぐ&3マナ域が増えた事によるもっさりを少しでも解消する為のマナクリを。
R1 BW Humans 〇××
G2は初手からスペル全く増えず。
G3は血男爵2体でボコボコに殴るが、相手の場にはカルテル・芸術家・未練の3点セットが。
幾ら吸われてもこっちは殴るだけでライフを補填出来るので勝てるかと思いきや、未練おかわり⇒屍術師×2⇒芸術家と順番にツモられて倍テンドリルで死亡。
1枚目の芸術家を除去できる9枚、対抗するための芸術家4枚の計13枚、4ターンの内にどれを引いても良かったはずなのに何も引けず。これは仕方ないと言っても良い気がする。
R2 BW Humans (あるひとさん) 〇〇
G1はショックインゴーから相手の教区をSlipしてカルテル、リンリン、芸術家のゴールデントライアングル。
G2は血男爵ゲー。
R3 Esper Control (ふみさん) 〇〇
何故かフィーチャーw
G1はマナクリからT3ガラク。
除去の嵐で相当粘られるが、ガラクが狼を出し続ければ勝てる。
G2はT2RiPを即Decayして息をつかせずねっとりビート。
「今や最も当たりたくない相手」とはふみさんの弁。流石に相性差。
R4 オロスコン ××
だからオロスはあかんて(迫真)
G1,G2ともに挨拶代りの火柱からファル貴種とヘルカイトによる4点5点航空ビートの前に圧死。
R5 ラクドスゾンビ 〇〇
G1は早々にゴールデントライアングルで吸殺。
G2は軟泥無双。
R6 ジャンドコン ×〇×
G1はオリヴィアを捌くのに疲弊してスラーグの雑ビートに耐え切れず。
G2はヴァロルズをオリヴィアコンマジに晒してマナを使ってもらい、5マナタップに合わせて未練サクりSlip。ギリギリ削り勝つ。
G3は強迫で見えたハンドが死の支配の呪い、5マナガラク、かがり火、花崗岩の凝視。
泣きそうになりながらもう一発撃ってガラクを落とし、篝火、花崗岩を使わせて最後に残った未練FBで必死ビート…
するはずがスラーグとケッシグが順番に降って来て死亡。
全体除去の嵐を乗り越える方法が思いつかない。最大勢力の一つであるジャンド相手にコレはまずい。非常にまずい。
何か対策ねーかな。オラティス先生あたりに色々教えてもらおう。
ということで3-3のゴミ。
全体除去を大量に取ってくる赤系ヘビコンに勝つ方法は何かないのか。
続いてモダマスドラフト。
そらでリスト思い出せるぐらい美しいデッキが出来たので記念に。
3《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
1《掛け鍵のフェアリー/Latchkey Faerie》
1《やっかい児/Pestermite》
2《羽毛覆い/Plumeveil》
2《霊気撃ち/AEthersnipe》
2《アムローの偵察兵/Amrou Scout》
1《熟考漂い/Mulldrifter》
1《目覚ましヒバリ/Reveillark》
2《静寂の捕縛/Bound in Silence》
1《入念な考慮/Careful Consideration》
1《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
3《うつろう突然変異/Erratic Mutation》
1《来世への旅/Otherworldly Journey》
1《衝撃的な幻視/Traumatic Visions》
1《占有/Take Possession》
10《島/Island》
7《平地/Plains》
強いところをトイツ以上で取りつつ、他も粒ぞろいなパーツたち。
特にヒバリ。
因みにお土産は《闇の腹心/Dark Confidant》。流石俺。
金に目がくらんで3パック目初手取りしたけど、青白の良いパーツが皆無なパックなので大勢に影響は無かった。
R1 青白(t黒)ミラー ×〇〇
ラースの罠師「寝ろ!」
やっかい児「起きろ!」⇒掛け鍵パンチが最大の見せ場
あとはヒバリが雑に空を飛んだもよう
R2 ドメイン(やおさん) 〇〇
サイクリング付きカウンターがこんなに強いと感じたのは初めて。
エンドに飛行出して行って幻視構えて勝ち
R3 ボロス巨人(2949さん) 〇〇
ドロー連打でハンド肥やしまくって飛行ビートで雑勝ち。
デッキ強すぎて優勝。瞬速・除去・カウンターを構えて暇な時にドロースペル撃つだけの素晴らしい思考停止デッキ。
これでモダマスドラフト6連勝中。もっとやりたい。
デッキはこの1週間悩みに悩んで組んだJunkcrats
4《宿命の旅人/Doomed Traveler》
3《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4《復活の声/Voice of Resurgence》
4《血の芸術家/Blood Artist》
4《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》
3《縞痕のヴァロルズ/Varolz, Scar-Striped》
4《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》
4《未練ある魂/Lingering Souls》
3《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
3《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
12 Shocks
10 M10s
2《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
SB
3《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2《脳食願望/Appetite for Brains》
2《強迫/Duress》
2《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
3《突然の衰微/Abrupt Decay》
3《利得+損失/Profit+Loss》
屈指のパワーカードである屍術師はどうしても入れたくて、人間カウントを稼ぐ&3マナ域が増えた事によるもっさりを少しでも解消する為のマナクリを。
R1 BW Humans 〇××
G2は初手からスペル全く増えず。
G3は血男爵2体でボコボコに殴るが、相手の場にはカルテル・芸術家・未練の3点セットが。
幾ら吸われてもこっちは殴るだけでライフを補填出来るので勝てるかと思いきや、未練おかわり⇒屍術師×2⇒芸術家と順番にツモられて倍テンドリルで死亡。
1枚目の芸術家を除去できる9枚、対抗するための芸術家4枚の計13枚、4ターンの内にどれを引いても良かったはずなのに何も引けず。これは仕方ないと言っても良い気がする。
R2 BW Humans (あるひとさん) 〇〇
G1はショックインゴーから相手の教区をSlipしてカルテル、リンリン、芸術家のゴールデントライアングル。
G2は血男爵ゲー。
R3 Esper Control (ふみさん) 〇〇
何故かフィーチャーw
G1はマナクリからT3ガラク。
除去の嵐で相当粘られるが、ガラクが狼を出し続ければ勝てる。
G2はT2RiPを即Decayして息をつかせずねっとりビート。
「今や最も当たりたくない相手」とはふみさんの弁。流石に相性差。
R4 オロスコン ××
だからオロスはあかんて(迫真)
G1,G2ともに挨拶代りの火柱からファル貴種とヘルカイトによる4点5点航空ビートの前に圧死。
R5 ラクドスゾンビ 〇〇
G1は早々にゴールデントライアングルで吸殺。
G2は軟泥無双。
R6 ジャンドコン ×〇×
G1はオリヴィアを捌くのに疲弊してスラーグの雑ビートに耐え切れず。
G2はヴァロルズをオリヴィアコンマジに晒してマナを使ってもらい、5マナタップに合わせて未練サクりSlip。ギリギリ削り勝つ。
G3は強迫で見えたハンドが死の支配の呪い、5マナガラク、かがり火、花崗岩の凝視。
泣きそうになりながらもう一発撃ってガラクを落とし、篝火、花崗岩を使わせて最後に残った未練FBで必死ビート…
するはずがスラーグとケッシグが順番に降って来て死亡。
全体除去の嵐を乗り越える方法が思いつかない。最大勢力の一つであるジャンド相手にコレはまずい。非常にまずい。
何か対策ねーかな。オラティス先生あたりに色々教えてもらおう。
ということで3-3のゴミ。
全体除去を大量に取ってくる赤系ヘビコンに勝つ方法は何かないのか。
続いてモダマスドラフト。
そらでリスト思い出せるぐらい美しいデッキが出来たので記念に。
3《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
1《掛け鍵のフェアリー/Latchkey Faerie》
1《やっかい児/Pestermite》
2《羽毛覆い/Plumeveil》
2《霊気撃ち/AEthersnipe》
2《アムローの偵察兵/Amrou Scout》
1《熟考漂い/Mulldrifter》
1《目覚ましヒバリ/Reveillark》
2《静寂の捕縛/Bound in Silence》
1《入念な考慮/Careful Consideration》
1《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
3《うつろう突然変異/Erratic Mutation》
1《来世への旅/Otherworldly Journey》
1《衝撃的な幻視/Traumatic Visions》
1《占有/Take Possession》
10《島/Island》
7《平地/Plains》
強いところをトイツ以上で取りつつ、他も粒ぞろいなパーツたち。
特にヒバリ。
因みにお土産は《闇の腹心/Dark Confidant》。流石俺。
金に目がくらんで3パック目初手取りしたけど、青白の良いパーツが皆無なパックなので大勢に影響は無かった。
R1 青白(t黒)ミラー ×〇〇
ラースの罠師「寝ろ!」
やっかい児「起きろ!」⇒掛け鍵パンチが最大の見せ場
あとはヒバリが雑に空を飛んだもよう
R2 ドメイン(やおさん) 〇〇
サイクリング付きカウンターがこんなに強いと感じたのは初めて。
エンドに飛行出して行って幻視構えて勝ち
R3 ボロス巨人(2949さん) 〇〇
ドロー連打でハンド肥やしまくって飛行ビートで雑勝ち。
デッキ強すぎて優勝。瞬速・除去・カウンターを構えて暇な時にドロースペル撃つだけの素晴らしい思考停止デッキ。
これでモダマスドラフト6連勝中。もっとやりたい。
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