スタンダードに於ける親和
2013年7月29日 MTG【スタン】 コメント (3)=Junk Aristocrats
昨日のGPTでそう言われてなるほどなぁと感じ入った。
妙に手に馴染む感じがしたのも、かつて故・エクテンで親和を使っていたせいか。
《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
=《カルテルの貴種》、《ヴァロルズ》
《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》
=《血の芸術家/Blood Artist》
《電結の働き手/Arcbound Worker》
=《宿命の旅人》《若き狼》
《頭蓋囲い/Cranial Plating》
=《復活の声》(死後)
各種親和生物
=…未練?少ない元手で多くの生物を素早く展開できるという点において。
問題は《物読み/Thoughtcast》と《爆片破/Shrapnel Blast》がない為中盤での爆発力に欠ける事。
尚、このDNはGP北九州までJ-Cratsのことしか書かなくなる模様。
コメント
オイラも使いたいでござるw
流石に〆は文書管理人とネクロポーテンスぐらい離れてます
>むらおか
ジャンドに勝てなさ過ぎてマナクリからザスリッドに繋ぐ超高速型をお試し中
このままいくと絡み根とか入りかねない