やおさんにRU読んでないんですか?勿体無い!と言ったら
どこから読めばいいか分からない、と言われたのでまとめ。
今回は戦乱のゼンディカー編。
大好きなタルキール編もまた今後やります。
1. まどろみから目覚めて
石術師のプレインズウォーカー、ナヒリ。
永い眠りから目覚め、再び物語の舞台はゼンディカーへ。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0014914/
2. 限界点
久遠の闇の眷属達との戦いで、ギデオン=ジュラの肉体は、そして精神は限界に達していた。
この終わりのない悪夢に終止符を打つ力…
「束縛なきテレパス」、「迷路の謎を解いた者」、そして「生けるギルドパクト/Living Guildpact」…ジェイス=ベレレンのもとへ彼は向かう。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015302/
3. 巻き返し
今やラヴニカの調和の体現者となったジェイスのもとへ、予期せぬ二人の来訪者。
一人目は、かつて愛した屍術師のPW、リリアナ=ヴェス。
そして二人目は…突如現れた彼の口から出た言葉にジェイスは愕然とする。
「ゼンディカーという土地をご存知ですか?
海門が、陥落しました−」
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015322/
4. ゼンディカーのために
エルドラージに蹂躙されたゼンディカーの大地。
しかしその魂までは死せず、滾り、怒り狂っていた。
エルフのPW、ニッサは、怒りの具象者アシャヤとともに立ち上がる。
−死に瀕して尚愛しき故郷、ゼンディカーのために。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015504/
5. 隠れ家での殺戮
遂に再びゼンディカーの地を踏んだジェイス。
しかしその地は…徒食者達の手によって殺戮と荒廃の世界と化していた。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015522/
6. 声なき叫び
全ての元凶、エルドラージの巨人達を抹殺する。
その誓いも虚しく、眷属達に打ちのめされるニッサ達。
ギデオンとの邂逅により難局を切り抜けるも−友を呼ぶ声はもう届かない。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015560/
7. 信者達の巡礼
エルドラージ達に対する最後の切り札となるかも知れぬ「面晶体の謎」を求め進むジェイス達の前に立ち塞がる「永代巡礼者」達。
供物とされたジェイス達が目にしたのは、その狂信の本尊、古代神ウーラ…
絶え間なき飢餓の体現者、ウラモグであった…
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015673/
8. 空岩の生存者
ウラモグが海門へと向かっているその間も、ギデオンとタズリ達の戦いは続いていた。
一人、また一人と同盟者達が荒廃の餌食になってゆく中、ギデオンは一つの誓いを立てる。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015707/
9. 血の記憶
ゲトの裏切り者、カリタスが全ての吸血鬼をエルドラージの眷属としようと企んだ時、最後まで抗い勝利を収めた気高き吸血鬼、ドラーナ。
しかし彼女とその軍勢も日に日に強大な力に押されはじめ…
ギデオンとドラーナ、人間と吸血鬼、かつての捕食者と餌食が、ともに剣を取り戦う時が来た。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015727/
10. 故郷の海
海の神、タッサからその神器を奪ったキオーラは、紆余曲折を経て遂に故郷ゼンディカーの海へと帰還する。
自分の所為で姉が死んだと思い憔悴しきっていた愛しい妹、トゥーリを、そしてこの故郷を侵略者達の好きにはさせぬ。
破天荒にして天真爛漫、しかし誇り高き深海の主は、二股矛を手に海門へと向かう。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015767/
11. ニッサの決断
ゼンディカーの生命の源。
この荒廃した世界を救う為にニッサは「カルニの心臓」へ急ぐ。
しかしそこに居たのは望まぬ先客…その源を手中に収め、我が物とせんと企む一人の悪魔であった。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015794/
12. 目での天啓
かつてあの強大なエルドラージ達を封印した偉大なる精霊龍・ウギン。
その元へ辿りついたジェイスは、自らの過ちを清算せんが為、そして何よりも多元宇宙を脅威から守る為、再びあの巨人達を打倒する為の策を請うが…
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015810/
13. 軍勢の形成
準サイドストーリー。凪魔道士ノヤン・ダールの戦いを追う。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015932/
14. 海門の解放
ギデオン、ドラーナ、ノヤン、ムンダ…そしてキオーラ。
種族を越えた戦士達に加え、怒り狂う樹が、岩が、大地が、「ゼンディカー」そのものが咆哮を上げ、エルドラージの末裔達と衝突する。
束の間の優位、勝利の兆しが見えたその時、遂にそれは現れた。
「ウラモグが!ウラモグが来る!」
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015963/
15. 面晶体の連結
圧倒的な力で荒廃を撒き散らし迫り来るウラモグ。
不滅の巨人を相手に、命を賭した「面晶体連結構造による捕縛作戦」が始まる。
猛攻を凌ぎながら、遂にその最後の1ピースが嵌まり、遂に動きを止めるウラモグ。
長きに亘るゼンディカーとエルドラージの戦いに終止符が打たれたかのように見えた…
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0016026/
16. 全てを賭しても
自らが求めた完全なる面晶体が、「我が世界」とする筈であったゼンディカーを破壊しつくしたウラモグを幽閉している。
面晶体の力により"灯"を再点火させたニクシリス。
そしてその影響で連結は解かれ、再びゼンディカーの生きとし生けるものの悪夢が始まる。
まだ足りぬ-悪魔は全てを犠牲にし「最高の勝利」を得るべく叫ぶ。
「目覚めよ」と…
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0016126/
17. コジレック覚醒
キオーラは神器の力で海の奥底に眠る大いなるものに語りかける。
それに応え、何千年と守ってきた我が海から不躾な闖入者達を排除すべく目覚めたのは偉大なる潮汐の主、ロートス。
しかしそれも、ウラモグに次現れた2体目の「神格」、コジレックの前には赤子に等しいものであった…
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0016126/
18. オブ・ニクシリスの報復
ウラモグの解放、コジレックの復活。
一たび勝利を夢見たジェイス達の前で、再び惨劇が繰り広げられてゆく。
そして疲弊しきった彼らに追い打ちをかけるように悪魔は言い放つ。
「ゼンディカーは終わる」-
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0016279/
19. 燃え盛る炎
囚われの身となった3人の前に現れたチャンドラ。
彼女もまた、かつてこの世界にエルドラージを解き放った過ちを自ら正すべく、この世界へと帰ってきた。
4人のプレインズウォーカー。
皆満身創痍だが、まだ、やらねばならぬことがある。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0016317/
20. ゲートウォッチの誓い
ゼンディカーを見捨てて去るなら、今が最後だ。
着実に世界を滅ぼして行く2体の神話的エルドラージを前に、ジェイスはもう一度考える。
もう二度と、滅ぼされる運命の世界を生み出してはならない。
もう二度と、故郷を荒廃に包まれる悲しみを繰り返してはならない。
もう二度と、生きるための自由すら許されない人々の姿を見たくはない。
自分達には、ゼンディカーだけでなく多元宇宙を救う為の力がある。
勝機は無い。
しかしそれぞれの思いを胸に、4人のプレインズウォーカーは誓いを立てる。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0016437/
21. 滅亡の瀬戸際に
ゼンディカーを蹂躙する2体の巨人。
しかしそれは、ウギンに言わせれば久遠の闇から更に大いなる存在が「手首だけを突っ込んだ」状態に過ぎないという。
それでも。
多元宇宙の繁栄の為、如何にそれらが強大であっても、打ち倒さねばならぬ。
「…巨人二体をこの物理的世界に完全に引きずり込む。そうすれば…殺せる」
最後の作戦が幕を開ける。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0016543/
★最新話ここまで
どこから読めばいいか分からない、と言われたのでまとめ。
今回は戦乱のゼンディカー編。
大好きなタルキール編もまた今後やります。
1. まどろみから目覚めて
石術師のプレインズウォーカー、ナヒリ。
永い眠りから目覚め、再び物語の舞台はゼンディカーへ。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0014914/
2. 限界点
久遠の闇の眷属達との戦いで、ギデオン=ジュラの肉体は、そして精神は限界に達していた。
この終わりのない悪夢に終止符を打つ力…
「束縛なきテレパス」、「迷路の謎を解いた者」、そして「生けるギルドパクト/Living Guildpact」…ジェイス=ベレレンのもとへ彼は向かう。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015302/
3. 巻き返し
今やラヴニカの調和の体現者となったジェイスのもとへ、予期せぬ二人の来訪者。
一人目は、かつて愛した屍術師のPW、リリアナ=ヴェス。
そして二人目は…突如現れた彼の口から出た言葉にジェイスは愕然とする。
「ゼンディカーという土地をご存知ですか?
海門が、陥落しました−」
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015322/
4. ゼンディカーのために
エルドラージに蹂躙されたゼンディカーの大地。
しかしその魂までは死せず、滾り、怒り狂っていた。
エルフのPW、ニッサは、怒りの具象者アシャヤとともに立ち上がる。
−死に瀕して尚愛しき故郷、ゼンディカーのために。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015504/
5. 隠れ家での殺戮
遂に再びゼンディカーの地を踏んだジェイス。
しかしその地は…徒食者達の手によって殺戮と荒廃の世界と化していた。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015522/
6. 声なき叫び
全ての元凶、エルドラージの巨人達を抹殺する。
その誓いも虚しく、眷属達に打ちのめされるニッサ達。
ギデオンとの邂逅により難局を切り抜けるも−友を呼ぶ声はもう届かない。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015560/
7. 信者達の巡礼
エルドラージ達に対する最後の切り札となるかも知れぬ「面晶体の謎」を求め進むジェイス達の前に立ち塞がる「永代巡礼者」達。
供物とされたジェイス達が目にしたのは、その狂信の本尊、古代神ウーラ…
絶え間なき飢餓の体現者、ウラモグであった…
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015673/
8. 空岩の生存者
ウラモグが海門へと向かっているその間も、ギデオンとタズリ達の戦いは続いていた。
一人、また一人と同盟者達が荒廃の餌食になってゆく中、ギデオンは一つの誓いを立てる。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015707/
9. 血の記憶
ゲトの裏切り者、カリタスが全ての吸血鬼をエルドラージの眷属としようと企んだ時、最後まで抗い勝利を収めた気高き吸血鬼、ドラーナ。
しかし彼女とその軍勢も日に日に強大な力に押されはじめ…
ギデオンとドラーナ、人間と吸血鬼、かつての捕食者と餌食が、ともに剣を取り戦う時が来た。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015727/
10. 故郷の海
海の神、タッサからその神器を奪ったキオーラは、紆余曲折を経て遂に故郷ゼンディカーの海へと帰還する。
自分の所為で姉が死んだと思い憔悴しきっていた愛しい妹、トゥーリを、そしてこの故郷を侵略者達の好きにはさせぬ。
破天荒にして天真爛漫、しかし誇り高き深海の主は、二股矛を手に海門へと向かう。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015767/
11. ニッサの決断
ゼンディカーの生命の源。
この荒廃した世界を救う為にニッサは「カルニの心臓」へ急ぐ。
しかしそこに居たのは望まぬ先客…その源を手中に収め、我が物とせんと企む一人の悪魔であった。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015794/
12. 目での天啓
かつてあの強大なエルドラージ達を封印した偉大なる精霊龍・ウギン。
その元へ辿りついたジェイスは、自らの過ちを清算せんが為、そして何よりも多元宇宙を脅威から守る為、再びあの巨人達を打倒する為の策を請うが…
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015810/
13. 軍勢の形成
準サイドストーリー。凪魔道士ノヤン・ダールの戦いを追う。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015932/
14. 海門の解放
ギデオン、ドラーナ、ノヤン、ムンダ…そしてキオーラ。
種族を越えた戦士達に加え、怒り狂う樹が、岩が、大地が、「ゼンディカー」そのものが咆哮を上げ、エルドラージの末裔達と衝突する。
束の間の優位、勝利の兆しが見えたその時、遂にそれは現れた。
「ウラモグが!ウラモグが来る!」
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0015963/
15. 面晶体の連結
圧倒的な力で荒廃を撒き散らし迫り来るウラモグ。
不滅の巨人を相手に、命を賭した「面晶体連結構造による捕縛作戦」が始まる。
猛攻を凌ぎながら、遂にその最後の1ピースが嵌まり、遂に動きを止めるウラモグ。
長きに亘るゼンディカーとエルドラージの戦いに終止符が打たれたかのように見えた…
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0016026/
16. 全てを賭しても
自らが求めた完全なる面晶体が、「我が世界」とする筈であったゼンディカーを破壊しつくしたウラモグを幽閉している。
面晶体の力により"灯"を再点火させたニクシリス。
そしてその影響で連結は解かれ、再びゼンディカーの生きとし生けるものの悪夢が始まる。
まだ足りぬ-悪魔は全てを犠牲にし「最高の勝利」を得るべく叫ぶ。
「目覚めよ」と…
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0016126/
17. コジレック覚醒
キオーラは神器の力で海の奥底に眠る大いなるものに語りかける。
それに応え、何千年と守ってきた我が海から不躾な闖入者達を排除すべく目覚めたのは偉大なる潮汐の主、ロートス。
しかしそれも、ウラモグに次現れた2体目の「神格」、コジレックの前には赤子に等しいものであった…
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0016126/
18. オブ・ニクシリスの報復
ウラモグの解放、コジレックの復活。
一たび勝利を夢見たジェイス達の前で、再び惨劇が繰り広げられてゆく。
そして疲弊しきった彼らに追い打ちをかけるように悪魔は言い放つ。
「ゼンディカーは終わる」-
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0016279/
19. 燃え盛る炎
囚われの身となった3人の前に現れたチャンドラ。
彼女もまた、かつてこの世界にエルドラージを解き放った過ちを自ら正すべく、この世界へと帰ってきた。
4人のプレインズウォーカー。
皆満身創痍だが、まだ、やらねばならぬことがある。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0016317/
20. ゲートウォッチの誓い
ゼンディカーを見捨てて去るなら、今が最後だ。
着実に世界を滅ぼして行く2体の神話的エルドラージを前に、ジェイスはもう一度考える。
もう二度と、滅ぼされる運命の世界を生み出してはならない。
もう二度と、故郷を荒廃に包まれる悲しみを繰り返してはならない。
もう二度と、生きるための自由すら許されない人々の姿を見たくはない。
自分達には、ゼンディカーだけでなく多元宇宙を救う為の力がある。
勝機は無い。
しかしそれぞれの思いを胸に、4人のプレインズウォーカーは誓いを立てる。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0016437/
21. 滅亡の瀬戸際に
ゼンディカーを蹂躙する2体の巨人。
しかしそれは、ウギンに言わせれば久遠の闇から更に大いなる存在が「手首だけを突っ込んだ」状態に過ぎないという。
それでも。
多元宇宙の繁栄の為、如何にそれらが強大であっても、打ち倒さねばならぬ。
「…巨人二体をこの物理的世界に完全に引きずり込む。そうすれば…殺せる」
最後の作戦が幕を開ける。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0016543/
★最新話ここまで
コメント
押し潰す触手(直球)
勉強しときます!