レガシーのこれから。
2010年10月19日 MTG【レガシー】Deck Check閉鎖。
別に店舗問題がどうこうとか偉そうな事書くつもりは毛頭ござんせん。
勝って負けてに一喜一憂、至って普通のしがないプレイヤーでおま。
ただ、やっぱさみしいね。
議論が起こる時、立場の数だけそれぞれの理や正義があるんでしょうが、
ただ傍で見ている身としても、慣れ親しんだ場所が無くなる寂しさはあるのですよ。
ま、すぐにそれにも慣れるんでしょう。
時が全てを癒す。
時が病気にかかっていないならね。
(元ネタが分からん人はドイツ映画の金字塔『ベルリン 天使の詩』を見よう)
で、今後のマイレガシー。
デッキがない。なくなった。
・Team America
正直席についた瞬間対面キープ基準持たれるような人数で二度使いたくない。
・Uwbg Still
回してて楽しかったけど勝ちきれない。
《天界の列柱/Celestial Colonnade》でもツッコみたいレベル。
・The Rock
弱い。
・Aggro Rock
構成がすごくムズい。
一応今の環境に併せて組んだら、SFMエンジン搭載、キッチン3枚、
エルズペス2枚、森の知恵2枚というかなりGWタッチbの色合いが濃い構成に。
「WIN NOW CARD」って意味じゃNatural Orderでも良かったのかも。
・PT Junk
Mox-D入りのは、なんであの構成でTOP8に残ったのか謎。
ブンすれば勝てるしブン率は高いんだけど、それでも序盤の勢いだけで勝てるのは5割ほど。
中盤以降は引きが良いと勝てるけど、少しでもツモがヌルいと死亡。
長丁場であの成績は賛辞以上に不可解。
・Survival Rock
rainさんのSur-Junkは参考になった。
BGW-Sur系の最大の課題は
「マナをいかに伸ばし、有効に使うか」
「どこまで無駄な引きをしないか」なので
SFMエンジンを取り込んで「鳥ですらいると嬉しい」状態に出来るのは
非常に理にかなっていると思った。
少なくともタッチ赤で見かけるFTKよりは健全。
あ、だったら《皮裂き/Skinrender》とかどうよ。
・Pernicious Walkers
こっそり育てているりょーちんブランド第?弾。
その名の通り、リセット連打しながら戦うPWデッキ。
1ターンの間の行動回数が1⇒2になったら勝ちという大味な構成。
なにに強いのかよく分からないので却下。
・Living and Taxes
一番マトモだった。
といってもマンガラで勝った試合は殆どなく、半分が剣ゲー。もう半分がペスゲー。
さーてたっぷり悩むか。
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