KANSAIレガシーサーキット最終戦@港区民センター 参加報告
2011年10月10日 MTG【レガシー】 コメント (3)行ってきましたKLC最終戦。
2か月続いた一連のイベントもこれにて終了。
デッキは以下
このデッキを使い始める前は、ずっとTeam Americaの調整をしていました。
実際、惜しくも準優勝だった初回トライアルでDark Horizonsを使ってからは、TAで出場を続けていました。
が、そんなある時、調整メンバーに加わって頂いているrainさんから一つのレシピが投げられます。
その内容は、TAの緑を白に、タルモとHymnを石鍛冶パックにしたもの。
本人は青白石鍛冶の発展系として提案してくださった様なのですが、dazeやstifle、thoughtseize等、どう見てもTAとほぼ同じ構成。
コンボ耐性を落とす代わりに部族への強さを手に入れたTAなんだと僕は認識し、このデッキに強い興味を抱きます。
勿論、この頃は《つまづき》の活躍華やかなりし頃で、タルモを石鍛冶に差し替える事に大きな抵抗はなかったのですが、如何せん猫山が日本に知らしめたと言っていい「《罰する火/Punishing Fire》zoo」への相性が最悪であることが問題になりました。
ぼーっと考えている内に、僕はかつてスタンダードで組んでいた妙なオリジナルデッキの事を思い出します。
そのデッキとは…「メイン《紅蓮地獄/Pyroclasm》の黒《十字軍》感染クロックパーミッション」
当時大暴れしていた鷹の群れに止められず、ゴブナイトやボロスをぶち殺せるこの《ファイレクシアの十字軍》というカードは、Rubin Zoo相手にはほぼ呪禁に等しい除去耐性を持っています。
そのことをメンバーにおそるおそる提案してみると…これがなかなかどうして大絶賛。
電波乙で済まされる覚悟はしていたので、意外な好評に驚きます。
実際に、トライアルでもコレ1枚でRubin Zooを完封して5-1という好成績を収めるなど、この爆弾は大成功…のように思えました。
しかしそうこうしている内に時は流れ…デッキの根幹を揺るがす大事件が発生します。
そう、つまづきの禁止です。
これによって石鍛冶の安全神話は崩壊しました。
しかしポリス君曰く「元々剣を持ってくるデッキだから別に焼かれても問題ないでしょう」とのこと。
実際僕も飛んでくる除去を通す代わりに、fowで切るはずだったbrainstormでマナを伸ばし、適当に除去やカウンターで相手の脅威を取り除きながら5マナバターで勝負する、という展開が多かったので、このデッキを引き続き調整することにしました。
そして更に時は流れ…Snapcaster Mageという使いやすそうなカードが登場したり、少しだけの変更を加えて本戦へ。
この時点で、脳内メタは
・復権のANT
・それを倒すためのHymn系デッキ
・コンボ以外の予想されるデッキ全般に強いzooやbant
という状態でした。
そして当日、依然あふれかえる石鍛冶の群れと、コンボを意識したであろう大量の3色クロックパーミ系デッキ、更にperishされにくい高速のzoo等、認識のズレに驚くことになります。
前置きが長くなりましたが、本戦レポへ。
1戦目 ベルチャー 〇〇
G1は相手ダブマリスタートで土地おかずエンド。
この時点でベルチャーと確信し、思考囲いを撃ちこむ。
返しにはしかけてこれないだろう…と鷹を括ってスターターとなるpetalを落として石鍛冶を出すと、返しに《土地譲渡/Land Grant》トップから巣穴。
ゴブリンをばら撒かれながらも、十手でプチプチ潰して勝ち。
後で言われて気づくが、これはバターで良かった。警戒を忘れてたんだ。
G2はもみ消し構えるか囲いを撃つかで迷うが、囲って返しに1キルはないだろうと踏んで囲い。
するとマナ加速タップリ&ベルチャー&総出…といういわゆる2面待ち。
即死するベルチャーを切って、ゴブリンばら撒かれない事を祈ってターンを返すと、囲いでのけん制が効いたようで、向こうはLED等を置くだけおいてエンド。
この隙に石鍛冶からバターを調達し、殴りに行こうという所で投了される。
1-0
2戦目 リアニメイト ×〇×
G1
特筆すべき事項なし。
向こうが共鳴者をプレイした返しにフルタップでヴェンディリオンを飛ばして、トップにファッティがいない限りこのまま攻めに行ける事を目視。
…が、返しに引かれたのは《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
いや、それは無理。
G2
墓地対策を引かない。
が、スネアでAnimate Deadを弾きつつヴェンディで殴って勝ち。
途中ブレスト後にシャッフルしようとしたのをハッと気づいて止めたが、全体がサマに敏感になっている以上、注意の意味でジャッジを呼ぶべきだと後でとある方に
指摘される。
G3
向こうの初手が多分
FoW FoW Daze Study Iona Reanimate 土地
とかで負け。
いくらなんでもこれは無茶苦茶。負け。
3戦目 高速Zoo ××
G1
向こうKird Ape, Loam Lion, Nacatl, Tarmogoyfと途切れることなく連打。
で、こっちの石鍛冶にはしっかりチェンライ。
いわゆるリームー(無理)
G2
StP連打で場を荒らしまくるが、そのまま土地を6枚ぐらい引き続けて放置していたガドックに12点くらいもっていかれる。
ようやく十字軍を発見し、剣&十手も握ってさぁいこう…ってライフ3しかないじゃない。
さきほど見えたグリップを引かれたら相手のタルモパンチで即死なので、殴りつつ自分のメインのうちに4ゲイン。
…すると向こうのトップデッキはタルモ2枚目。
どうやっても8毒止まりで、ハンドは嫌になるほど土地がどっさり。
これは精神的にかなりこたえた。
4戦目 Reanimate 〇〇
G1
ヴェンディでごまかしごまかし殴っているとイオナ登場。
これは返しにジェイスでバウンスしてヴェンディパンチ…するのだが、良く見るとスレショしてパワー2になったインプに殴られてジェイスが突然の退場。バカ。
が、そこからハゲ天を吊り上げられ、対象はヴェンディ。
これをもみ消し、ブレストで墓忍びを見つけて叩き付け。
更にハンドで不良債権化していた黒緑剣をここぞとばかりに握らせて殴って勝ち。
G2
とにかくSnare, Extirpate, Snapcasterを固めびくことが出来たので割とドブン。
5戦目 中速Team America 〇〇
ゲイリートンプソンっぽいBUG Control的な物。
G1
相手がマリガンから初動《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》でのアタックというゆっくりした立ち上がりだったので、ヴェンディとSnapperでクロック刻んで勝ち。
G2
後手2T目に漕ぎ手で覗くとhymn, Vendilionがハロー。
こっちのハンドにはSnareとSFMと3枚目の土地。
相手の場は島と沼のみ。
さて…これで次に土地を引けなければSFMしつつHymnをSnareで捕まえる事が出来るだろうと判断してVendiをキャッチ。
すると返しはUn-SeaからのHymn。勿論石鍛冶が落ちる。
…のだが、こちらが墓忍びを叩き付けても向こうは恨めしそうにDeedをセットするのみで、こちらには遂にジェイスまで登場。
向こうのトップがヴェンディリオンであることを確認して、そのままにし、Deedで流した後にヴェンディに2回チャンプさせるプラン。
実際ベンディに2回チャンプされたのですが、まぁ良いでしょう。
6戦目 フルバーン 〇××
やめて!
G1
石鍛冶に稲妻撃たせてこれをFoW
相手が石鍛冶対処に2枚目の火力を使うことになってしまい攻め手が緩やかになった所で2枚目の石鍛冶から晴れてバター参上。
この時点でライフ1だったのに、何故かここから逆転
G2
十手を《粉々/Smash to Smithereens》されて痛い痛い。
でもバターまで何とか辿り着いて、あとは…と言う所で火炎破2発含めた連打火力で死亡
G3
質問1:バター出したら多分粉々で3点食らって死にます。
出さなければ、相手が引いたもの撃ちこみまくるだけで死にます。
どうすればいいでしょうか。
回答 :死ぬ(バター砕かれて火炎破で死亡)
7戦目 UWフェアリー石鍛冶 〇〇
G1
向こうダブマリで土地詰まり気味。
オーバーキル感はあるが、ここで忍びを見せておけば向こうがサイド後PtE等を追加してくれるのではないかと思い一応プレイ。
結局バターで撲殺。
G2
向こうの方が谷・島で土地が詰まってしまい動きにくそう。
こちらはブッパ気味に石鍛冶からバターをサーチし、おそらく飛んでくるであろう2枚目のスプライトの事だけ留意しておく。
向こうがアクセスした3枚目の土地はあふれかえる岸辺。
勿論ノータイムでもみ消し⇒スプライト飛来⇒十手のカウンター2個使用
参照するフェアリーの数0なう、して貰ってそのまま勝ち。
ということで4-3という凡な成績で終了。
運営に携わってくれた皆さん、今日試合をした方々、本当にありがとうございました。
そして優勝の社長は流石のNo Goyf愛で激変した環境を泳ぎ切ったのがかっこよすぎる。
本当におめでとうございました。
さて、重圧から少し解放されたところで、スタンのデッキ組まなくちゃ…
候補
・バント殻(ガンメタ)
・ドラン殻(スカースタグの高僧使いたいだけ。弱い。)
・白緑アグロ(フッツー)
・太陽拳(リリアナあと2枚は苦行)
2か月続いた一連のイベントもこれにて終了。
デッキは以下
STONE SPANGLED STALKER
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2《墓忍び/Tombstalker》
4《渦まく知識/Brainstorm》
1《定業/Preordain》
4《Force of Will》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《呪文嵌め/Spell Snare》
3《もみ消し/Stifle》
3《思考囲い/Thoughtseize》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
3《湿地の干潟/Marsh Flats》
3《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3《Underground Sea》
2《Tundra》
2《Scrubland》
3《不毛の大地/Wasteland》
1《島/Island》
1《沼/Swamp》
1《平地/Plains》
SB
4《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
2《非業の死/Perish》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《根絶/Extirpate》
3《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
このデッキを使い始める前は、ずっとTeam Americaの調整をしていました。
実際、惜しくも準優勝だった初回トライアルでDark Horizonsを使ってからは、TAで出場を続けていました。
が、そんなある時、調整メンバーに加わって頂いているrainさんから一つのレシピが投げられます。
その内容は、TAの緑を白に、タルモとHymnを石鍛冶パックにしたもの。
本人は青白石鍛冶の発展系として提案してくださった様なのですが、dazeやstifle、thoughtseize等、どう見てもTAとほぼ同じ構成。
コンボ耐性を落とす代わりに部族への強さを手に入れたTAなんだと僕は認識し、このデッキに強い興味を抱きます。
勿論、この頃は《つまづき》の活躍華やかなりし頃で、タルモを石鍛冶に差し替える事に大きな抵抗はなかったのですが、如何せん猫山が日本に知らしめたと言っていい「《罰する火/Punishing Fire》zoo」への相性が最悪であることが問題になりました。
ぼーっと考えている内に、僕はかつてスタンダードで組んでいた妙なオリジナルデッキの事を思い出します。
そのデッキとは…「メイン《紅蓮地獄/Pyroclasm》の黒《十字軍》感染クロックパーミッション」
当時大暴れしていた鷹の群れに止められず、ゴブナイトやボロスをぶち殺せるこの《ファイレクシアの十字軍》というカードは、Rubin Zoo相手にはほぼ呪禁に等しい除去耐性を持っています。
そのことをメンバーにおそるおそる提案してみると…これがなかなかどうして大絶賛。
電波乙で済まされる覚悟はしていたので、意外な好評に驚きます。
実際に、トライアルでもコレ1枚でRubin Zooを完封して5-1という好成績を収めるなど、この爆弾は大成功…のように思えました。
しかしそうこうしている内に時は流れ…デッキの根幹を揺るがす大事件が発生します。
そう、つまづきの禁止です。
これによって石鍛冶の安全神話は崩壊しました。
しかしポリス君曰く「元々剣を持ってくるデッキだから別に焼かれても問題ないでしょう」とのこと。
実際僕も飛んでくる除去を通す代わりに、fowで切るはずだったbrainstormでマナを伸ばし、適当に除去やカウンターで相手の脅威を取り除きながら5マナバターで勝負する、という展開が多かったので、このデッキを引き続き調整することにしました。
そして更に時は流れ…Snapcaster Mageという使いやすそうなカードが登場したり、少しだけの変更を加えて本戦へ。
この時点で、脳内メタは
・復権のANT
・それを倒すためのHymn系デッキ
・コンボ以外の予想されるデッキ全般に強いzooやbant
という状態でした。
そして当日、依然あふれかえる石鍛冶の群れと、コンボを意識したであろう大量の3色クロックパーミ系デッキ、更にperishされにくい高速のzoo等、認識のズレに驚くことになります。
前置きが長くなりましたが、本戦レポへ。
1戦目 ベルチャー 〇〇
G1は相手ダブマリスタートで土地おかずエンド。
この時点でベルチャーと確信し、思考囲いを撃ちこむ。
返しにはしかけてこれないだろう…と鷹を括ってスターターとなるpetalを落として石鍛冶を出すと、返しに《土地譲渡/Land Grant》トップから巣穴。
ゴブリンをばら撒かれながらも、十手でプチプチ潰して勝ち。
後で言われて気づくが、これはバターで良かった。警戒を忘れてたんだ。
G2はもみ消し構えるか囲いを撃つかで迷うが、囲って返しに1キルはないだろうと踏んで囲い。
するとマナ加速タップリ&ベルチャー&総出…といういわゆる2面待ち。
即死するベルチャーを切って、ゴブリンばら撒かれない事を祈ってターンを返すと、囲いでのけん制が効いたようで、向こうはLED等を置くだけおいてエンド。
この隙に石鍛冶からバターを調達し、殴りに行こうという所で投了される。
1-0
2戦目 リアニメイト ×〇×
G1
特筆すべき事項なし。
向こうが共鳴者をプレイした返しにフルタップでヴェンディリオンを飛ばして、トップにファッティがいない限りこのまま攻めに行ける事を目視。
…が、返しに引かれたのは《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》
いや、それは無理。
G2
墓地対策を引かない。
が、スネアでAnimate Deadを弾きつつヴェンディで殴って勝ち。
途中ブレスト後にシャッフルしようとしたのをハッと気づいて止めたが、全体がサマに敏感になっている以上、注意の意味でジャッジを呼ぶべきだと後でとある方に
指摘される。
G3
向こうの初手が多分
FoW FoW Daze Study Iona Reanimate 土地
とかで負け。
いくらなんでもこれは無茶苦茶。負け。
3戦目 高速Zoo ××
G1
向こうKird Ape, Loam Lion, Nacatl, Tarmogoyfと途切れることなく連打。
で、こっちの石鍛冶にはしっかりチェンライ。
いわゆるリームー(無理)
G2
StP連打で場を荒らしまくるが、そのまま土地を6枚ぐらい引き続けて放置していたガドックに12点くらいもっていかれる。
ようやく十字軍を発見し、剣&十手も握ってさぁいこう…ってライフ3しかないじゃない。
さきほど見えたグリップを引かれたら相手のタルモパンチで即死なので、殴りつつ自分のメインのうちに4ゲイン。
…すると向こうのトップデッキはタルモ2枚目。
どうやっても8毒止まりで、ハンドは嫌になるほど土地がどっさり。
これは精神的にかなりこたえた。
4戦目 Reanimate 〇〇
G1
ヴェンディでごまかしごまかし殴っているとイオナ登場。
これは返しにジェイスでバウンスしてヴェンディパンチ…するのだが、良く見るとスレショしてパワー2になったインプに殴られてジェイスが突然の退場。バカ。
が、そこからハゲ天を吊り上げられ、対象はヴェンディ。
これをもみ消し、ブレストで墓忍びを見つけて叩き付け。
更にハンドで不良債権化していた黒緑剣をここぞとばかりに握らせて殴って勝ち。
G2
とにかくSnare, Extirpate, Snapcasterを固めびくことが出来たので割とドブン。
5戦目 中速Team America 〇〇
ゲイリートンプソンっぽいBUG Control的な物。
G1
相手がマリガンから初動《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》でのアタックというゆっくりした立ち上がりだったので、ヴェンディとSnapperでクロック刻んで勝ち。
G2
後手2T目に漕ぎ手で覗くとhymn, Vendilionがハロー。
こっちのハンドにはSnareとSFMと3枚目の土地。
相手の場は島と沼のみ。
さて…これで次に土地を引けなければSFMしつつHymnをSnareで捕まえる事が出来るだろうと判断してVendiをキャッチ。
すると返しはUn-SeaからのHymn。勿論石鍛冶が落ちる。
…のだが、こちらが墓忍びを叩き付けても向こうは恨めしそうにDeedをセットするのみで、こちらには遂にジェイスまで登場。
向こうのトップがヴェンディリオンであることを確認して、そのままにし、Deedで流した後にヴェンディに2回チャンプさせるプラン。
実際ベンディに2回チャンプされたのですが、まぁ良いでしょう。
6戦目 フルバーン 〇××
やめて!
G1
石鍛冶に稲妻撃たせてこれをFoW
相手が石鍛冶対処に2枚目の火力を使うことになってしまい攻め手が緩やかになった所で2枚目の石鍛冶から晴れてバター参上。
この時点でライフ1だったのに、何故かここから逆転
G2
十手を《粉々/Smash to Smithereens》されて痛い痛い。
でもバターまで何とか辿り着いて、あとは…と言う所で火炎破2発含めた連打火力で死亡
G3
質問1:バター出したら多分粉々で3点食らって死にます。
出さなければ、相手が引いたもの撃ちこみまくるだけで死にます。
どうすればいいでしょうか。
回答 :死ぬ(バター砕かれて火炎破で死亡)
7戦目 UWフェアリー石鍛冶 〇〇
G1
向こうダブマリで土地詰まり気味。
オーバーキル感はあるが、ここで忍びを見せておけば向こうがサイド後PtE等を追加してくれるのではないかと思い一応プレイ。
結局バターで撲殺。
G2
向こうの方が谷・島で土地が詰まってしまい動きにくそう。
こちらはブッパ気味に石鍛冶からバターをサーチし、おそらく飛んでくるであろう2枚目のスプライトの事だけ留意しておく。
向こうがアクセスした3枚目の土地はあふれかえる岸辺。
勿論ノータイムでもみ消し⇒スプライト飛来⇒十手のカウンター2個使用
参照するフェアリーの数0なう、して貰ってそのまま勝ち。
ということで4-3という凡な成績で終了。
運営に携わってくれた皆さん、今日試合をした方々、本当にありがとうございました。
そして優勝の社長は流石のNo Goyf愛で激変した環境を泳ぎ切ったのがかっこよすぎる。
本当におめでとうございました。
さて、重圧から少し解放されたところで、スタンのデッキ組まなくちゃ…
候補
・バント殻(ガンメタ)
・ドラン殻(スカースタグの高僧使いたいだけ。弱い。)
・白緑アグロ(フッツー)
・太陽拳(リリアナあと2枚は苦行)
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