Eternal Party Trial＠BM日本橋
2012年11月24日 MTG【レガシー】 コメント (5)行ってきた。
頑張って書いた日記がなんか突然のシャットダウンにより消失。
だが今日の俺は上機嫌なのでゆるしてやる。
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《未練ある魂/Lingering Souls》
2《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
3《思考囲い/Thoughtseize》
3《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of The Veil》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《湿地の干潟/Marsh Flats》
1《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《不毛の大地/Wasteland》
3《Scrubland》
1《Bayou》
1《Savannah》
2《沼/Swamp》
2《平地/Plains》
1《森/Forest》
1《Karakas》
SB
2《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1《安らかな眠り/Rest in Peace》
1《窒息/Choke》
1《赤の防御円/Circle of Protection: Red》
1《謙虚/Humility》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《盲信的迫害/Zealous Persecution》
2《非業の死/Perish》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
RUG Delver、Helm Peace、Maverickとのマッチアップでは、全てDecayをinする。
一方、これをinしない試合はStormとSnTのみ。
であれば、確率的にはメインから投入しておくべきとの結論に至る。
その関係で不要な相手にはトコトン不要なソープロを減量。
１戦目 Slivers（ジャンキーさん） 〇〇
G1
未練ある魂８体とガチムチ飛行スリヴァーズのダメージレース。
水晶より先に出てきた筋肉を秒で解体していたおかげでこちらが競り勝ち。
G2
前方確認からの謙虚。これが全て。
２戦目 UW Rebel（104さん） 〇〇
G1
ピン除去６枚体制は伊達じゃない、とばかりに丁寧に丁寧に反乱軍を潰す。
合間に浮いたマナで石鍛冶からバター。あとは殴るだけ。
G2
除去るたびに後続を呼ばれる辛い展開。
だが、こちらの想定通りにマナを寝かせてくれるのはありがたいと言えばありがたい。
十手を持った小泉にDecayを合わせ、逆にこちらの十手が魔王モードに。
あとは殴るだけで相手の場が平らになっていく。
３戦目 村岡がDROP処理せずに帰ったのでBYE
４戦目 Ub Merfolk（STARWINDさん）〇〇
G1
オープンハンドに頭蓋と石鍛冶。ここでもう悪巧みのプラン完成。
相手の呪い捉えに対してこちらは石鍛冶から十手。
続く銀エラを眺めながら動かずにターンを返し、万歳アタックに突然の頭蓋ハローでドッキリ成功。
あとは頭蓋が十手を握って突撃するだけのゲーム。
G2
お互いに相手のボブが除去れず、カードを引き増しながらの総力戦。
こちらが白英雄を叩き付けた返しに向こうのボブがFoWをめくって二重に嫌そうな顔。
英雄で全力パンチ、本体に集団ブロックをかけてきた所にDecayをブチ当てて場を真ッ平らにして勝ち。
決勝 Esper Blade（TTW） ××
出たよ上位互換。でも今日は衰微があるから石鍛冶合戦なら負けないぜ！
G1
G2
両ゲームともソープロとSCMを３枚ずつとかひかれてジェイスで蓋されて負け。
衰微って何？
・シャーマンがSTPされるといつものコースが待っている（戒め）
・取り敢えず４枚入れてても引けない未練を減らすという選択肢はない
ということで４－１の準優勝で惜しくもBYEならず。
貰った商品券は足りないパーツやら適当なショックランドに変換。
Helmにばかり意識が行って普通のジェイスデッキの事を放念していた。
Lingering Souls何枚引けるかというゲームになりがちなので、少しは意識して対処法を持っておきたい。
そこさえ解消すればデッキの完成度は非常に満足。
サイドのチューターが「針と窒息だけインしてチューターは入れない」レベルでゴミなのでそこは大幅に見直す予定。
サイド枠を圧縮する＝サイドイン数も圧縮できる 訳ではない。
練り込みが甘かった。
続けて８ドラ。
あまりにもひどいデッキが出来たのでメモっておく。
2 ニヴメイガスの精霊
2 燃焼凍結の奇魔
1 流血の家の鎖歩き
2 跳ね散らす凶漢
2 塔のドレイク
1 ゴブリンの結集
1 ゴブリンの電術師
2 乱打角
1 暴れ玉石
1 血暴れの巨人
2 護民官のサーベル
2 滅殺の火
2 馬力充電
1 飛行術の探求
1 思考閃光
1 麻痺の掌握
10山
6 島
初手パックがぱっとしないので跳ね散らしの凶漢から。
イゼットでもラクドスでも、守りでも攻めでも強い。
続けて滅殺の火。これで赤に行きたい感じに。
そこからフロストバーンを２枚程回収し、護民官のサーベルは何を流してでも確保。
伴い、ニヴメイガスが期待のクロックとして評価できるので適当に拾ったら
物凄くトイツが多い綺麗なデッキに。
ニヴメイガス→サーベル→フロストバーンで瞬殺してみたり
ゴブリンの結集から充電連打でワンショットキルを決めたりしつつ
TTWのGW相手にブロックに回す数を計算ミスって負け。
２着でヴラスカゲット。
因みにその後ノリで剥いたM13×５パックからスラーグが２枚コンニチハ。
おいしいです。
頑張って書いた日記がなんか突然のシャットダウンにより消失。
だが今日の俺は上機嫌なのでゆるしてやる。
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《未練ある魂/Lingering Souls》
2《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
3《思考囲い/Thoughtseize》
3《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of The Veil》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《湿地の干潟/Marsh Flats》
1《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《不毛の大地/Wasteland》
3《Scrubland》
1《Bayou》
1《Savannah》
2《沼/Swamp》
2《平地/Plains》
1《森/Forest》
1《Karakas》
SB
2《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1《安らかな眠り/Rest in Peace》
1《窒息/Choke》
1《赤の防御円/Circle of Protection: Red》
1《謙虚/Humility》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《盲信的迫害/Zealous Persecution》
2《非業の死/Perish》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
RUG Delver、Helm Peace、Maverickとのマッチアップでは、全てDecayをinする。
一方、これをinしない試合はStormとSnTのみ。
であれば、確率的にはメインから投入しておくべきとの結論に至る。
その関係で不要な相手にはトコトン不要なソープロを減量。
１戦目 Slivers（ジャンキーさん） 〇〇
G1
未練ある魂８体とガチムチ飛行スリヴァーズのダメージレース。
水晶より先に出てきた筋肉を秒で解体していたおかげでこちらが競り勝ち。
G2
前方確認からの謙虚。これが全て。
２戦目 UW Rebel（104さん） 〇〇
G1
ピン除去６枚体制は伊達じゃない、とばかりに丁寧に丁寧に反乱軍を潰す。
合間に浮いたマナで石鍛冶からバター。あとは殴るだけ。
G2
除去るたびに後続を呼ばれる辛い展開。
だが、こちらの想定通りにマナを寝かせてくれるのはありがたいと言えばありがたい。
十手を持った小泉にDecayを合わせ、逆にこちらの十手が魔王モードに。
あとは殴るだけで相手の場が平らになっていく。
３戦目 村岡がDROP処理せずに帰ったのでBYE
４戦目 Ub Merfolk（STARWINDさん）〇〇
G1
オープンハンドに頭蓋と石鍛冶。ここでもう悪巧みのプラン完成。
相手の呪い捉えに対してこちらは石鍛冶から十手。
続く銀エラを眺めながら動かずにターンを返し、万歳アタックに突然の頭蓋ハローでドッキリ成功。
あとは頭蓋が十手を握って突撃するだけのゲーム。
G2
お互いに相手のボブが除去れず、カードを引き増しながらの総力戦。
こちらが白英雄を叩き付けた返しに向こうのボブがFoWをめくって二重に嫌そうな顔。
英雄で全力パンチ、本体に集団ブロックをかけてきた所にDecayをブチ当てて場を真ッ平らにして勝ち。
決勝 Esper Blade（TTW） ××
出たよ上位互換。でも今日は衰微があるから石鍛冶合戦なら負けないぜ！
G1
G2
両ゲームともソープロとSCMを３枚ずつとかひかれてジェイスで蓋されて負け。
衰微って何？
・シャーマンがSTPされるといつものコースが待っている（戒め）
・取り敢えず４枚入れてても引けない未練を減らすという選択肢はない
ということで４－１の準優勝で惜しくもBYEならず。
貰った商品券は足りないパーツやら適当なショックランドに変換。
Helmにばかり意識が行って普通のジェイスデッキの事を放念していた。
Lingering Souls何枚引けるかというゲームになりがちなので、少しは意識して対処法を持っておきたい。
そこさえ解消すればデッキの完成度は非常に満足。
サイドのチューターが「針と窒息だけインしてチューターは入れない」レベルでゴミなのでそこは大幅に見直す予定。
サイド枠を圧縮する＝サイドイン数も圧縮できる 訳ではない。
練り込みが甘かった。
続けて８ドラ。
あまりにもひどいデッキが出来たのでメモっておく。
2 ニヴメイガスの精霊
2 燃焼凍結の奇魔
1 流血の家の鎖歩き
2 跳ね散らす凶漢
2 塔のドレイク
1 ゴブリンの結集
1 ゴブリンの電術師
2 乱打角
1 暴れ玉石
1 血暴れの巨人
2 護民官のサーベル
2 滅殺の火
2 馬力充電
1 飛行術の探求
1 思考閃光
1 麻痺の掌握
10山
6 島
初手パックがぱっとしないので跳ね散らしの凶漢から。
イゼットでもラクドスでも、守りでも攻めでも強い。
続けて滅殺の火。これで赤に行きたい感じに。
そこからフロストバーンを２枚程回収し、護民官のサーベルは何を流してでも確保。
伴い、ニヴメイガスが期待のクロックとして評価できるので適当に拾ったら
物凄くトイツが多い綺麗なデッキに。
ニヴメイガス→サーベル→フロストバーンで瞬殺してみたり
ゴブリンの結集から充電連打でワンショットキルを決めたりしつつ
TTWのGW相手にブロックに回す数を計算ミスって負け。
２着でヴラスカゲット。
因みにその後ノリで剥いたM13×５パックからスラーグが２枚コンニチハ。
おいしいです。
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TTWとジェイスをこ〇す為の何かを探します。
＞ぼ
またやろう。