蒼猫亭レガシー 3/16
2013年3月17日 MTG【レガシー】 コメント (3)BMモダンに出るはずが全力で寝坊。
横浜で使うつもりだったjundの供養をすることに。
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4《思考囲い/Thoughtseize》
2《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3《稲妻/Lightning Bolt》
2《二股の稲妻/Forked Bolt》
3《突然の衰微/Abrupt Decay》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2《森の知恵/Sylvan Library》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《Bayou》
2《Badlands》
1《Taiga》
2《沼/Swamp》
1《森/Forest》
1《山/Mountain》
3《不毛の大地/Wasteland》
2《樹上の村/Treetop Village》
SB
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
3《紅蓮破/Pyroblast》
2《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
2《真髄の針/Pithing Needle》
前半の部
①Jund 〇×〇
不毛で取ったゲーム。
こういうラッキーがあるから不毛は強いけど、本筋と関係ない不安定な勝ち筋が本当に必要なのか?という疑問は大いにあり。
自分が抱えるリスクはjundというデッキの場合看過できない。
②Burn ×〇〇
タルモで取ったゲーム。
抜ききれない思考囲い・ボブ・重いカードという3つの弱い要素をどう60枚に残すかが課題。
ウーズやスラーンの為に緑マナを準備するとPoPの被ダメが上がる。矛盾。
③Grixis Delver 〇〇
墓忍びが出なかったので勝てました。
Lilianaで対処出来るとかそういうレベルじゃない位墓忍びがムリ。
真剣に《終止/Terminate》の採用を検討する必要あり。
ということで前半は優勝。
「このデッキつえーwww」という感じは皆無。
早くなり切れず、遅くなり切れずという負の要素が目立つ。
後半の部
① Grixis Delver ××
今度は2試合連続で墓忍びが降りてきて負け。
② UR Burn 〇×〇
固定クロックが多い分純粋なBurnよりは楽。
但し決して有利ではない。
③ Burn ×〇×
気合で1本取るが、基本的にライフが持たない。
1-2
マナ基盤が脆弱になる事を理由にhymnやP-Fireというパワーカードを抜いた。
それってなんだか根本的に構築が間違っている気がする。
正解は無理してでも撃つ構成か、無理なく撃てる構成かの2択。
土地を並べて綺麗に動いても、それが強い動きとは限らない。
横浜で使うつもりだったjundの供養をすることに。
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4《思考囲い/Thoughtseize》
2《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3《稲妻/Lightning Bolt》
2《二股の稲妻/Forked Bolt》
3《突然の衰微/Abrupt Decay》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2《森の知恵/Sylvan Library》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《Bayou》
2《Badlands》
1《Taiga》
2《沼/Swamp》
1《森/Forest》
1《山/Mountain》
3《不毛の大地/Wasteland》
2《樹上の村/Treetop Village》
SB
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
3《紅蓮破/Pyroblast》
2《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
2《真髄の針/Pithing Needle》
前半の部
①Jund 〇×〇
不毛で取ったゲーム。
こういうラッキーがあるから不毛は強いけど、本筋と関係ない不安定な勝ち筋が本当に必要なのか?という疑問は大いにあり。
自分が抱えるリスクはjundというデッキの場合看過できない。
②Burn ×〇〇
タルモで取ったゲーム。
抜ききれない思考囲い・ボブ・重いカードという3つの弱い要素をどう60枚に残すかが課題。
ウーズやスラーンの為に緑マナを準備するとPoPの被ダメが上がる。矛盾。
③Grixis Delver 〇〇
墓忍びが出なかったので勝てました。
Lilianaで対処出来るとかそういうレベルじゃない位墓忍びがムリ。
真剣に《終止/Terminate》の採用を検討する必要あり。
ということで前半は優勝。
「このデッキつえーwww」という感じは皆無。
早くなり切れず、遅くなり切れずという負の要素が目立つ。
後半の部
① Grixis Delver ××
今度は2試合連続で墓忍びが降りてきて負け。
② UR Burn 〇×〇
固定クロックが多い分純粋なBurnよりは楽。
但し決して有利ではない。
③ Burn ×〇×
気合で1本取るが、基本的にライフが持たない。
1-2
マナ基盤が脆弱になる事を理由にhymnやP-Fireというパワーカードを抜いた。
それってなんだか根本的に構築が間違っている気がする。
正解は無理してでも撃つ構成か、無理なく撃てる構成かの2択。
土地を並べて綺麗に動いても、それが強い動きとは限らない。
コメント
それに引っ張られ過ぎた感がある。
jundの場合、血編みがあるから「土地は4枚で2回動ける」のが強みだったはずなのに。